マニラの治安

どうしてマニラは治安が悪いの?

2016/09/21

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マニラの治安の悪さは、フィリピンの貧困問題とリンクしております。これは多くの発展途上国で言える事ですが、都市部と農村部の収入格差が大きく、農村部では仕事がないため、都市部のほうに仕事を求め多くの人が集まってきます。都市部に集まり仕事があれば良いですが、都市部のほうでも仕事がなく仕事にあぶれた人たちは行くところもなく路上生活を余技なくされてしまうのです。そうした貧困層の人々が集まって暮らすスモーキーマウンテンが以前はありました。ご存知の方も多いとは思いますが、スモーキーマウンテンとはマニラ最大の【ごみ山】です。名前の通り【煙の山】様々な廃棄物が化学反応を起こし山からはタバコを吸った時に出る煙が常時、立ち登っていたのでこのような名称がついたのです。ここで暮らす人たちはスモーキーマウンテンに捨てられた廃棄物からお金になるような物を探し、それをリサイクル業者などに売って生計をたてていました。ところが2004年にアロヨ大統領がスモーキーマウンテン撤去を発表し、ごみ山は埋め立てられ、撤去されました。そのに住んでいる住民はどうなったのか不思議ではないですか?日本であれば、救済処置などを実行しますが、アロヨ大統領は救済処置を行わなかったのです。追われた住民達は、マニラ市内各所に散り、治安が良かった場所にも小さなスラム街が次々に生まれ、仕事がない人は観光客を狙った犯罪行為に走る人間も出てきたのです。

光が見えてきました!

2016/05/09日に行われたフィリピンの大統領選挙でロドリゴ・ドゥテルテ氏が勝利しました。
ロドリゴ・ドゥテルテ氏とはどんな人なのか?

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ロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)は、大学を卒業後に検察官となり、1986年からは地元である南部ミンダナオ島の最大都市、ダバオ市の市長や副市長としておよそ30年にわたって市政に携わってきました。ドゥテルテ氏は、その実行力から「剛腕」と評され、警察の権限を大幅に強化したり、監視カメラの数を増やしたりするなどして、国内で最悪だったダバオ市の治安を劇的に回復させた実績をアピールし、今回の選挙では犯罪の撲滅を最大の公約に掲げていました。今回の選挙では、治安の改善など歴代の政権が解決できなかった課題に強い指導力を発揮してくれるのではないかと幅広い層から支持を集めました。一方、地元では、ドゥテルテ氏が市長に就任して以降、犯罪組織のメンバーが殺害される事件が相次いでいて、人権団体などは、目撃者の話から市の当局が犯罪を抑制するために「ダバオ処刑団」と呼ばれる自警団を使って超法規的な殺人を繰り返していると指摘しています。
今後マニラ治安が良くなる事を願っています。

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